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古代の製鉄体験

Minidsc01579
 今日玉名市の疋野神社で、去年に続いて砂鉄から鉄をつくるたたら製鉄が行われました。

Minidsc01562  仕切るのは、荒尾市の刀匠松永源六郎さん(右)と鹿本商工高校機械科の中島さん(左)。
 今年は中島さん率いる鹿本商工機械整備部が造った溶鉱炉が登場しました。
 エアポンプの冷たい空気を炉の壁の中を通して温めて中に送れるように工夫してあります。

 今年は周辺地区にも案内がしてあったので、鉄ができるまでにいろんなイベントが用意してありました。

Minidsc01559 砂鉄取り体験コーナーです。
 砂を流すと軽い砂は下に流れ、重い砂鉄が手前に残ります。

Minidsc01569 手作りパンコーナーです。
 パン生地を竹の棒に巻き付け、炭火でこんがり焼けたらできあがり。

Minidsc01566 紙芝居タイムでは、玉名温泉ゆかりの『炭焼き小五郎』伝説から疋野神社の歴史を、紙芝居を使ってわかりやすく紹介して下さいました。

Minidsc01574 真剣を使った居合術の紹介もありました。
 刀鍛冶にとって、出来上がった日本刀の試し切りのために必要な技術なんだだそうです。

Minidsc01585  午後3時ごろに溶鉱炉を分解し、ケラという塊を取り出す作業に入りました。

Minidsc01588  予想以上の大きさになり、なかなか取り出すことができません。

Minidsc01589  ようやく直径約30cm、約5kgのケラが取り出されました。
 取り出されてすぐのケラは、不気味な赤い光を放っています。

Minidsc01595

 僕もケラを冷やすという大事な仕事を任されました。
 20分くらいかけつづけたでしょうか。それでも水がかからない所からは湯気が立ち上がります。
 塊の内部は、まだまだ相当な高温みたいです。 

 ケラの中でも良質な玉鋼(たまはがね)が神殿に奉納されました。これらは、現在建立中の蓮華院誕生寺南大門の和釘や四天王の刀などになります。

 予定では今年で終わりだったそうですが、来年も行われそうだということです。
 今から楽しみですね。
Minidsc01594

 追伸 熊本日日新聞にも紹介されましたhappy01
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コメント

ひえーたたら製鉄、記録がないので難しいと聞いていますが松永刀匠、やっさんにかかると順調にいくようですね。すばらしい。自分は「まかないひるめし課」を自称してるのでパン焼きに興味があります。イースト菌ですか、1時発酵2次発酵関係なしですか

>のんださん
 パン焼きの方は体験できず、ななみも1人でさっさと焼いて食べちゃってましたから、詳しいことよくわかりませんm(__)m
 溶鉱炉まで生徒と造ってしまうやっさんに脱帽です。

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